てんぷらところっけ いわせのランチ
![てんぷらところっけ いわせ](https://morning.vogue.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/iwase1-1.jpeg)
てんぷら定食
![てんぷらところっけ いわせ](https://morning.vogue.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/iwase1-1-800x450.jpg)
おすすめポイント
- 雰囲気のある古民家レストラン
- 女性お一人のワンオペだと思うが女性の雰囲気がいい
- 特に小鉢料理がおいしい
てんぷらところっけ いわせのメニュー
メニュー
一律税込1000円だと思う。メニュー表はなく、その日にできるお料理を教えてくださいます。天ぷら定食とコロッケは定番の様子。
- 天ぷら定食 1000円
- 鯛の塩焼き 1000円(小鉢3品・お新香・味噌汁付き)
- アジフライとコロッケの定食
- プルコギ丼
ご飯は白米と雑穀米から選ぶ。
上のメニューを口頭で伝えられましたが、まだまだ出来る料理がありそうな感じでした。丁度、お母さんが冷蔵庫を見ながらメニューを考えるのと同じ雰囲気です。実際、私の前に注文したお客さんは鰺の塩焼きで、私は鯛の塩焼きでした。
イチ推しメニュー
てんぷらところっけ いわせの地図・営業時間・公式サイト
![てんぷらところっけ いわせ](https://morning.vogue.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/iwase1-1-600x338.png)
てんぷらところっけ いわせ 福岡市南区長住2丁目13-10 092-542-7112 11:30-14:00 定休日 金土日 |
てんぷらところっけ いわせの写真
鯛の塩焼き
![てんぷらところっけ いわせ](https://morning.vogue.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/iwase1-3-600x338.jpg)
小鉢料理がおいしい
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古民家の造りに骨董品など情緒ある店内
![てんぷらところっけ いわせ](https://morning.vogue.tokyo/wp-content/uploads/2024/06/iwase1-3-600x338.jpeg)
奥には庭が広がる和室がある
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庭を見ながら食事
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昭和レトロな雰囲気漂う窓
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てんぷらところっけ いわせ
博多区で人気の惣菜店を50年以上経営されていた方が、作り立てをお届けしたいとオープンさせたお店らしい。古民家レストランで、お店の造りや調度品には情緒がある。お店の入口は土間風で、テーブルと椅子の席。骨董品のある廊下の先には庭が広がる畳席がある。
決まったメニューはなく、お店の方が口頭でメニューを教えてくれる。天ぷら定食とコロッケのメニューは定番だと思う。価格は言われなかったが、一律税込1000円の様。
上品で優しそうな雰囲気の年配の女性がお一人で接客、調理すべてこなしてる様子で2人分のお料理である天ぷら定食と焼魚定食が同時に運ばれてきた。(ゆったりはしているので、時間がある方が訪れてほしいと思います。)
特に焼魚定食についてくる小鉢料理がおいしい。「総菜屋、どこか卸てるよね?」と話した程おいしかったですが、50年以上お惣菜屋をされていたとのことで、納得です。